言われて腹が立つ一言「一口食べる?」

buffet

わたしは「食べ物をシェア」することが嫌いだ。みんなで大皿を分け合って食べるのも嫌いだ。

自分の食べる量が分からなくて不安になる

だから、食べることが大好きな割にはブッフェは意外と苦手である。なんでかっていうと「全種類食べなきゃ!」という妙なプレッシャーがかかるし、「少しずつでも全部味見しないと損!」という貧乏根性が作用するから。

昔、居酒屋なんかにいくと、食べる奴と食べない奴がいた。食べないやつが一番憎らしかった。なんで美味しいものが目の前にあるのに食べないんだろう。食べないですむのだろう。不思議だった。

自分がどれほどの量を食べているか目に見えないのが、苦しさを生み出す。

カレーとかラーメンとか、どんぶりものが好きなのは自分の量がはっきりと分かるし他の人に食べられてしまう恐れもない。

幼少期から自分の食べる分というのが曖昧だったことが、実は大きなストレスだったのだ。

腹八分目は未体験ゾーン

家族みんなで食卓を囲んで。。。。とか、

4人以上の友達といろんなお惣菜を注文して。。。とか、

お呼ばれして小皿に少しずつ盛って、その都度食べる。。。とか

どれも意外と面倒くさい。

大皿をお箸でつまんで食べているうちに、何をどのくらい食べたのか自分でわからなくなって、腹八分目どころか腹十二分目くらいまで食べないと満足した気分にならない。

小皿も3杯目からは何をどう食べのか忘れちゃうし、自制も効かないから食べ過ぎの結果しか生み出さない。

eating-together

自分のこれから食べる量が分かると安心

アメリカとかヨーロッパの人たちは、まず大皿をシェアすることはほとんどない。サラダとかもちろんあるけど、日本人みたいに大皿に煮物があって、それを自分好き勝手にたべちゃうこともない。

マナーなんだろうけど、私にとってはこれがすこぶる心地が良かった。食べる量が分かるのって、くつろげる。安心して食べれる。

盛り付けの段階で自分が食べる量を決めることができる西洋スタイルがわたしには合っているということが段々とわかってきた。

だから今は、自分が食べる量をお皿に盛る。

そして目で確認して、安心して食べ始める。

これがわたし流ダイエットの鍵だと理解するに至ったのである。

Photo by Markus Winkler on Unsplash
Photo by Tim Meyer on Unsplash


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この記事を書いた人

Chiyoko

パン大好き、食べるの大好き。趣味はゴロゴロしながらドラマ鑑賞。スキあらば怠ける53歳バツイチおひとりさま。更年期で心も体も不安定になっていたところのコロナ禍で、一気に8kg鬼太り!
肥大化したおばさん体型を離脱できるのは、今が人生最後のチャンスかもしれないと思い、重い腰を上げて、ついに決意す。
65kg▶︎55kgのV字復活を目指しブログを立ち上げ、ダイエットだけじゃない「健康でしなやかな美ボディ」を夢見るアラフィフ女。156cm。